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NO.259

ロータス通信 NO.259                                                    2013年12月20日発行


 朗報あいつぐ 年末のご寄付をよろしく
                                                                                               理事長 石渡 博明


  モンゴルでは去る10月15日の世界白杖の日に、モンゴル盲人連合がこの
間、民間ベースで進めてきた視覚障害者マッサージを政府に認めさせ、公的な枠
組み作りに向けて、更なる一歩を踏み出すことができるようになりました(モン
ゴルの視覚障害者マッサージ師の現状および盲人連合のこの間の取り組みの詳細
は、本誌3ページ以下および次号のガンゾリグさんの報告をご参照ください)。
  また、福岡高等視覚特別支援学校の研修科で勉学中のマンダハさんは、第1
1回オンキョー世界点字作文コンクールの国内部門に応募、みごと佳作に選ばれ
ました。なお、マンダハさんは入賞の賞金を基にモンゴルの視覚障害を持つ幼児
を支援する団体を立ち上げ、既に帰国しているニャマフーさんは、顔面に障害を
もつマルガダちゃんを支援する基金を立ち上げるなど、モンゴルではIAVI留学生
による障害者福祉の向上へ向けた活動が活発化してきています。
  こうした活動を支えていくためにも、今年も年末のご寄付を仰ぎたく、ご支
援のほどをよろしくお願いいたします。良いお年をお迎えください。

≪シリンさん入国介助報告≫
                                                                  植草たか子(元JICAシニアボランティア)


松田信治さんとわたし(植草)は2013年9月22日(日)?28日(土)、キルギス
へシリンさんの受け入れに行ってきました。わたしたちは元JICAシニアボランテ
ィアで、キルギス視聴覚障害者協会で任務についておりました。シリンさんはわ
たしのいた医学大学マッサージ校の生徒で、また"日本へ留学生を送るための日
本語クラス"の生徒でした。わたしがキルギスを離れた後は長谷川里子先生が日
本語教育を引き継いでくださいました。シリンさんは賢くて温和なキルギス人の
気質を備えた素晴らしい女性です。
キルギスは1991年ソ連解体と共に独立した中央アジアの共和国です。中央アジア
の南東に位置し、地下資源も少なく産業工業などもあまり発達していない貧しい
小国ですが、すばらしい山並をみせて聳え立つ天山山脈やシルクロードの中継国
として知られています。しかし、日本では、まだまだ知名度の少ない国です。国
土は日本の半分、人口は約550万人、キルギス人はかつては遊牧の民として、羊
や馬と共に高地をめぐったおおらかでやさしい民族で、親日家の多い国です。高
地気候は、夏は暑く冬は寒いのですが、高原では蜜蜂業者が蜂蜜をとり、果物は
とてもおいしく、また、羊毛やシルクでのおみやげ製品は大事な収入源です。
シリンさんは視覚障害のある学生では初めての日本への留学生です。キルギスで
"日本式マッサージ"が理解され普及されるためには、今回の受け入れ時をチャン
スとしたかったので、各関係機関への訪問にも重点をおきました。訪問先は日本
大使館、キルギスJICA、医学大学及び付設マッサージ校、キルギス日本センター
等です。 最終日は"留学の契約日"、キルギス視聴覚障害者協会会長室でカリッ
ク会長に在席していただき、シリンさんとシリンさんのお母さんがIAVI会長代理
松田さんにより、留学にかかわる諸契約を(通訳サイカルさん)滞りなくかわし、
夕方から中華料理店で"シリンとのお別れの会"、シリンさんは家族や友人たちと
楽しくキルギス最後の夜をすごしました。
松田さんは今年1月帰国されたのですが、今でもキルギスへ多くの支援を続けて
います。今回もキルギスへ届けるための、
たくさんのルーペ、歩行器などを詰めた大荷物を担いで行きました。どんな屈強
な若者でも音をあげるような大きさと重さでした。それらは各機関訪問の間をぬ
って、松田さんが各部署に届けて回りました。
わたしは帰国後のシリンさんが関わることになる医学大学マッサージ部の教員方
との話し合いや、カネッククリニック病院を訪問し、病院長やマッサージ部長に
会い治療もみせていただき、今後治療に日本式マッサージをどのように取り入れ
ていけるか意見交換をしました。患者さんの話も聞き、いかにシリンさんがキル
ギスで期待されているのかを身にしみて感じました。
在キルギスの5日間は瞬く間に過ぎてシリンさんと共に成田に降り立ちました。

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≪モンゴルについてのご報告≫

皆様へのご挨拶
 IAVIの会員の皆様、こんにちは。長い間ご無沙汰しております。いかがお過ご
しでしょうか?私は、2004年に熊本盲学校を卒業してから、今現在までのことを、
下記に述べる(モンゴルの視覚障碍マッサージ師の現状)というタイトルのレポ
ートを介して、皆様へのご報告といたします。
私は、皆様のご協力のおかげで日本で勉強することができたことを、ずっと誇り
に思っております。心から御礼を申し上げます。外の気温も一段と下がってきた
ところですが、体調管理をしっかりとお整えください。以上を、私の挨拶とさせ
ていただきます。         2013年11月26日

モンゴルの視覚障碍マッサージ師の現状

                                                                   筑波技術大学技術科学研究科 保健科学専攻 
                                                                 鍼灸学コース修士1年 バトバヤル ガンゾリグ

1.モンゴルの基本情報
モンゴルの総人口は、289.3万人(2013年)で、その半分近くが、首都ウラ
ーンバートルに住んでいる。障碍者人口は、総人口の約5%(145,000人)に当
たる。その約10%(15,000人)が、視覚障碍者人口に当たる(2012年にモ
ンゴル国民調査社会福祉省で 行われた調査を参考)。 国土総面積が、1,5
64,116平方キロメートルである。
追加情報1
*モンゴル盲人国民連合協会(Mongolian National Federation of the Blind。
以下モンゴル盲人連合とする)は、モンゴルの視覚障碍者領域に関する全てのこ
とにかかわり、彼らの社会的自立を促進する目的で、1978年に設立されたNGO法
人団体である。
追加情報2
*モンゴルの視覚障碍者が行っている手技療法、日本式按摩、マッサージ、指圧
及びモンゴル伝統マッサージのことを総称してマッサージと定義する。 


2.モンゴルの視覚障碍者の教育とリハビリテーション
モンゴルには、盲学校が1校だけある。1964年に盲聾学校として設立された。
1998年までは、中学レベルの教育が提供されていたが、それ以降は、高校レ
ベルの教育となっている。2005年に、聾学校から独立した。現在、同盲学校
で学んでいる生徒は約80名で、職員は30名程働いている。
また、モンゴル盲人連合が運営している視覚障害者への訓練とリハビリテーショ
ンの提供を目的として、1999年に視覚障害者職業訓練センター(マッサージ訓練
学校)が設立された。当センターでは、治療マッサージ、コンピュータ技能、英
語、点字、歩行訓練など視覚障害者を対象とするさまざまな訓練を提供している。
1年間で40名程の視覚障碍者が訓練を受けている。   

3. 視覚障碍者雇用状況
モンゴルの全視覚障碍者の約50%(7,000人)が、雇用対象年齢(男性:18?6
0歳、女性:18?55歳)となっている。雇用対象年齢の内の約4%が何らかの職
に就いている。2012年のモンゴル盲人連合の調査によると、モンゴル国内では28
7人の視覚障碍者が就労しているということが分かっている。就労している視覚
障碍者の職種を分類すると、次のようになる。
マッサージ(138名)、国が運営している国立盲人工場(66名)。残りは、公務
員、教員、音楽関係、法律関係、NGO団体、自営業に従事している。 

4. モンゴルの視覚障碍マッサージ師の養成の現状
モンゴル盲人連合は2005年に視覚障碍者に対するマッサージ師養成のコースを始
めた。資格認定はモンゴル盲人連合がおこなっている。それ以前は、認定資格制
度はなく、個人個人がマッサージ師と名乗って施術していた。
筆者は、2000年に国際視覚障害者援護協会の盲留学生として来日し、200
1年4月に熊本県立盲学校理療科へ入学した。2004年3月に同校を修了した。
その後、熊本市内にある島津内科クリニックにおいて、約2年間鍼治療に従事し、
モンゴルへ帰国した。それから今まで、モンゴルの視覚障碍者たちに、マッサー
ジを教えている。
そして、日本の沖縄でJICAの事業の一環として、沖縄プロジェクトという事
業が、アジアの国々の視覚障碍者たちに日本式按摩を教えて、彼らの自立を促進
するという目的で2003年から行われていた。コースの期間は、6か月間であ
った。
2005年に、モンゴルの二人の女性が、沖縄プロジェクトの受講生として選ば
れ、日本式按摩を日本で勉強した。また、2011年に、タイ盲人協会の協力に
より、モンゴルから二人のマッサージ師がタイのバンコクにおいて、タイマッサ
ージの3か月コースを受講した。
2004年当時は、モンゴルにおいて日本で鍼灸マッサージの資格を取得していたの
は、筆者しかいなかったが、現在は3名、国内で訓練受け資格認定を受けたのは7
名なので、計10名のマッサージ指導員がモンゴルの視覚障碍者マッサージの発展
の為に尽力している。
最初は、ウラーンバートル市に存在する第116学校(盲学校)の一室を借りて、
マッサージトレーニングを開始した。
当初、教室の設備が整っていないため、わずか6人の視覚障碍者を対象に訓練を
行っていた。また、マッサージ講師も不足していたし、マッサージに関する教材
や、教科書もなかった。それで筆者が、日本で勉強していた日本語の教科書を少
しずつモンゴル語に訳し、必要な資料を作っていた。
2007年から、それまでに借りていた1室を2部屋に増やし(78平方メート
ル)、マッサージコースを希望する受講生を、15名ほどを受け入れられる態勢
を整えた。
モンゴルは広大で、21の県がある。当時、我々は地方の視覚障碍者をマッサージ
の訓練に関わりを持たせようとしていたが、彼らは低所得のため、ウランバート
ルに辿り着く事ができないでいた。
よって、地方への小さなマッサージ訓練を計画し(2か月間コース)マッサージ
を習いたいという地方の視覚障碍者たちの要望を受けて、そこへ我々が、出かけ
ていった。今までで7回。その各県名示すと、このようになる。
ナライッハ市、スフバートル県には2回、ゴビスムベル県、オルホン県、ホブス
ゴル県、ドルノド県。
そして2011年に、モンゴルに新しい視覚障碍者向けに、マッサージ訓練学校
(総床面積340平方メートル、教室4部屋、職員室2部屋、寄宿室4部屋、そ
のほかに、食堂、洗面所、洗濯室、トイレ、シャワー室などを含む)が完成され
た。
本学校が完成されたことにより、地方からウラーンバートルへ来てマッサージ師
養成コースを実施するセンターへの通所が困難な視覚障碍者たちの、一部に当た
る受講生を受け入れられる態勢を整えた。
ここで、そのいきさつを述べることとする。
最初に、日本で設立されたAMINという組織団体を紹介することにする。
Asia Medical Massage Instructors Network(AMIN)という組織団体が2006
年に、筑波技術大学の教員らやアジア太平洋地域の各国々の代表者、そのほか、
日本の各団体の代表者方により設立された。
AMINは、アジア太平洋地域の視覚障碍者に、保健・医療マッサージに関する知識
と技術を教育する域内指導者のネットワーク組織である。
その事業の一環として、2008年の3月に、AMINを代表する各メンバーが日本
からモンゴルへ訪れた(モンゴルの視覚障碍者の現状を視察する目的で)。
当時から今現在まで、AMINとモンゴル盲人連合が、モンゴルの視覚障碍者マッサ
ージ発展の vため、密接に事業計画を立て、ともに進めてきたプロジェクトの
一つの完成例が本マッサージ訓練学校である。学校の建物の改装は岡山盲学校の
元教諭の竹内昌彦氏、教育設備・備品はAMINからの寄付で実現した。
二つ目の例としては、本学校が完成したことと同時に、AMINが作成した医療マッ
サージガイドラインを元に、日本式按摩や、モンゴル伝統マッサージの内容を含
む初級医療マッサージの1年間コース(1000時間)を実施し、2013年現
在、2回目の卒業生を迎えた。
ここで、2005年から、2013年の間に当センターでマッサージの訓練受け、
モンゴル盲人連合が認定するマッサージ師資格を取得した人数を紹介する。
(1)マッサージ師養成6か月間コース:170名
(2)マッサージ師指導員養成1年間コース(2008年に行われた):
7名
(3)地方でのマッサージ師養成2か月間コース:42名
(4)初級医療マッサージ師養成1年間コース:20名
以上の総数は239名である。
(注:編集の都合で続きは次号に掲載します。)

◎Skypeを活用した帰国留学生との交流活動◎


台湾の盲学校で理療の先生をしている謝(シェ)君は、台湾の理療教育に携わる
先生たちのレベルの向上の必要性を強く感じています。彼には、日本での理療に
関する新しい知識をぜひとも学んで、彼が1993年に帰国して、日本での勉強の成
果を台湾の盲学校での教育に役立てたのと同じことをぜひ行ってほしいと考えま
す。短期間でも日本での研修を受けられれば良いのですが、すぐには実現しない
かと思います。しかし、勉強できる態勢は整えておきたいと思います。日本語の
勉強とともに、日本語の文章がパソコンで読めるようにしなければと考えて、日
本語の音声パソコンの習得を課題としました。
そんな折、会員で横浜在住の松坂治男さんが、Windows7のノートパソコンとキー
ボードを寄贈してくれました。Office7は私が安く手に入れて7月に台湾に送りま
した。ちょうど、SPAN(視覚障害者パソコンアシストネットワーク)で、Skype
で音声パソコンを教えるという講座があり、その受講生として彼を推薦して、講
座が始まりました。講座は、日本語音声ソフトの使い方、日本語のテキストやワ
ード文章を読む練習です。担当していただいている講師の方が日本語ファイルを
彼に送り、それを読む練習です。中国語の音声ソフトの操作は日々やっているの
で、すごく理解もしやすいようでした。
タイのキティポンさんも理療の先生で、解剖学などの基本的なことを教えている。
彼は、是非とも日本の新しい理療に関する本が読みたいと言います。
台湾の謝君と同じように日本語のデータがパソコンで読めるようSkypeによるサ
ポートを近々開始予定です。今後、いろいろなサポート活動をSkypeで開始して
いきますので、ご協力頂ける方どうかよろしくお願いします。

◎2014年新年会のお知らせ◎


新年は、ミャンマー料理を味わいながら、留学生と共に楽しい一時を過ごします。
ぜひとも多くの皆様のご参加をお待ちしています。
日時:1月11日(土)11時30分?14時(受付は11時から)
場所:SHWEO(シュエーオー)
住所:新宿区高田馬場3-2-13-4F 電話03-5358-9320
JR高田馬場駅早稲田口改札徒歩2分 (早稲田通りを日点の反対
方向に。「さかえ通り」を少し行き、左側)
会費:4000円  お申し込み:1月6日まで。
以下の援護協会事務局へ電話かメールでお願いします。
Tel:03-5392-4002  e-mail:info@iavi.jp
会場の関係で50名様とさせていただきます。
なお、当日は11時にJR高田馬場駅早稲田口改札を出たところで待ち合わせし
ますので、ご利用ください。

≪速報≫
台風30号フィリピンでの被災状況

                                                                                                  田畑 美智子
WBUAP(世界盲人連合アジア太平洋地域協議会)会長/当会評議員
11月8日、フィリピン中部を想像を絶する威力の台風が直撃し、甚大な被害が出
ている様子をマスコミで聞くと、まるで津波か竜巻の被害の後のようで、本当に
胸が痛みます。東日本大震災でも、被災地の状況把握に困難を極めましたが、今
回のフィリピンでも、特に被災した障害のある人たちの全体像は、まだまだ分か
りません。幸い、視覚障害児の職業訓練や、インクルーシブ教育が大半の同国の
教育支援を行っているNGO、Resources for the Blind (RBI)が、視覚障害児の
支援活動を積極的に行っており、若干の報告を頂いております。
RBIによると、台風の進路には、RBIの支援が入っている学校が90校ほどあり、約
350名の視覚障害児が学んでいます。その内、北部セブ島の様子はかなり分かっ
てきましたし、他の地域でも電話で先生と連絡が取れた所からは、情報が集まっ
てきています。
北部セブ島では、RBIのプログラムで学ぶ視覚障害児14名の自宅が全壊し、復旧
の支援を開始しています。学校も屋根が飛ばされたりと、かなりの被害ですが、
北部セブ島ではかなりの学校が授業を再開しています。屋根が無いのに授業をし
ている所もあり、視覚障害児含め熱心に勉強しています。その他の地域では、少
なくとも40名の視覚障害児が自宅を失い、専門の訓練を受けた先生も6名が自宅
を失いました。また、視覚障害児が一般の学校で学ぶのに必須なリソースセンタ
ーも、18箇所が破壊されてしまいました。
この数字には、イロイロ州やレイテ島、サマール島などは含まれていません。RB
Iも、未だ18箇所の学校と連絡が取れていないので、残念ながら被災者や被災家
屋はまだ増えてしまうでしょう。
過去の経験から、学校のリソースセンター1箇所の復旧に8000ドル、個人の家屋
の復旧に平均3000?4000ドル必要と推計しています。
個人的にご支援頂ける方は、お手数ですが、国際視覚障害者援護協会事務局経由、
田畑までご連絡下さい。

=編集後記=
フィリピンの台風被害について、田畑さんが早速速報を送ってくださいました。
私たちも今後注視していきたいものです。ウズベキスタンの入国介助報告・ガン
ゾリグさんの文章の続きは紙面の関係で次号となりました。
モンゴルでの医療マッサージ制度が関係者の頑張りで大きく前進しようとしてい
ます。翻訳を載せようと思っていた折に、ガンゾリグさんから是非書きましょう
というお話がありました。この掲載をきっかけに、「お手伝いします」という力
強い言葉も頂いています。本当にうれしいことです。(愛)


=業務日誌=
10月 7日 日本語授業開始。
10月 8日 サーシャさんとウズベキスタン大使館訪問。
10月11日 文科省担当官、来館。
10月12日 新留学生歓迎会。
10月19日 競い合い助け合うコンサート参加。
10月20日 スーダン障害者教育支援の会、年次総会に出席。
10月24日 『ロータス通信』第258号発送。
       シリンさんとキルギス大使館訪問。
おたがいさまネットワーク月例会に参加。
10月26日 平塚盲学校文化祭に参加。
10月27日 蓮沼東町会防災訓練に参加。
10月30日 キルギス視覚障害者自立センター支援打ち合わせ会。
11月 1日 第11回オンキヨー世界点字作文コンクール入賞者発表。
       マンダハさん、佳作入賞。
11月 2日 サーシャさん、シリンさん、鎌倉散歩付き添い。
11月 3日 サイトワールド見学。
11月 4日 竹内昌彦先生と中央アジア支援について意見交換。
11月 6日 筑波大学附属視覚特別支援学校推薦入試を受験。
       『東京新聞』都内版にサーシャさん、シリンさんの紹
介記事掲載。
11月 8日 筑波附属盲、推薦入試発表(シリンさん合格)。
11月 9日 『みんなの日本語』?語彙帳、ロシア語テープ版作成。
11月10日 援護協会後援、「智のシンポジウム」に参加。
11月14日 いたばし社会福祉大会に出展。
11月16日 第8回連続講演会「アジアの視覚障害者事情」実施。
11月18日 シリンさん、キルギス独立記念レセプションに出席。
11月21日 おたがいさまネットワーク月例会に参加。
11月28日 平塚盲学校訪問。
12月 1日 卒後鍼灸手技研究会実施(事務局として)。
       『読売新聞』都内版にシリンさんの紹介記事掲載。